自動車を綺麗に保つために

大事な愛車はいつも綺麗にしておきたいと思うものですが、やはり外で使うものですので、どうしても車内にもほこりや砂などが入りこんでしまいますし、油膜などで汚れが出てきてしまいます。もちろん、僕らのようなプロの業者に頼んで掃除をしてもらえば、完璧に仕上げることもできますが、費用もかかりますしいつもそんなことをしている余裕もないかと思います。そこで、とりあえず毎日の生活の中で綺麗にしておく方法をおすすめします。

基本となるのは、一気にするのではなくちょこちょこ綺麗にしておくこと、駐車中などのちょっとした時間で綺麗にできるようにするということです。毎日忙しい日々を送っていると、車の掃除のために何十分もかけられないと思って、ついそのまま汚い状態にしてしまうという人が意外と多くいます。そのため、車に乗る際の3分間だけを使って一部分だけを掃除するというように意識することが大事だと思います。今日は運転席の足元を綺麗にする、明日は後部座席の手元を拭き上げるという感じにするのがベターです。

そして、手間にならないように、車内に簡単な掃除道具を置いておくことをおすすめします。こうすることで、車に乗り込んで家族が来るのを待っている間や、コンビニなどで買い物をしていて駐車している間の数分間を掃除に充てることができますし、待ち時間のイライラをなくすことにつながるからです。といっても、大仰な道具はいりません。ウェットティッシュと普通のティッシュ、マイクロファイバーの雑巾、できれば小型の掃除機があれば十分です。ちょっと待ち時間があるな、と思ったら車内に置いてあるウェットティッシュを一枚出して、パネル類を拭いてその後普通のティッシュか綺麗な雑巾で拭き上げます。ここでのポイントは絶対に濡れた雑巾やウェットティッシュだけで終わらないということです。濡れたもので拭いてそのままにしておくと、拭き跡がついてしまったり油膜が伸びてしまったりしますので、必ず乾いたもので拭き上げることが大事です。

フロア部分を綺麗にする時は、必ず奥の方から掃除機をかけましょう。車の砂やほこりは、座席の下や車のセンター部分により溜まりがちです。また、外側から綺麗にしていこうと思うと、内側を掃除した時にまた砂などが飛んでしまって二度手間となります。そのため、必ず奥の方、中心方向から掃除をするようにして、徐々に外側に向かって行くようにしましょう。